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2010年6月2日水曜日

††† Vinyl Tresure Hunting③ - Teddy & The Frat Girls / Audio Suicide EP †††

勢いついたので明け方ですが連投をば(笑)。


お次はアメリカはフロリダのアヴァンギャルド・パンク/ポスト・パンク・バンド、Teddy & The Frat Girlsです。
じつはちょっと前に新宿の某レコ屋で7"EPを入手!

これ知ったのはおなじみオブスキュア・パンクのコンピレーション『Killed By Death 5』!
とにかくボクは世界中のパンク/ハードコアに興味があって、有名無名を問わずにいろいろグシャグシャに聴いてたので、こういったコンピレーションからたくさんのバンドの情報を入手してました。
今みたいにネットでマイスペとかyoutube開いてスグ音楽聴ける状態じゃなかったですからね。
裏面の解説も穴が開くほど読んで調べて、んで海外の人に「これ持ってなーい?」って手紙とかFAX送ってた(笑)。
別にマニアックとかそういう感覚じゃなくて、単純に好きすぎてそうなってました。


で、キルバイ系とかバックトゥ系(Back To Frontシリーズ)の中でも、多くの人が甘あまポップなパンクとかネオモッズ/パワーポップに惹かれていくなか、ボクはちょっと変なブチキレ・パンクのバンドのほうが好きでした。
今思えば、どこかそういうポップなものに対するアンチな部分もあったりしつつ・・・だったかもしれないですがね。とにかくどパンクで狂ってるのが好きだった。
で、そのキルバイ5にTeddy & The Frat Girlsが入ってるのを聴いて、変ちくりんなバンドだなぁと思いながらも、ジェロ・ビアフラ主催のAlternertive Tentaclesからの再発盤12"(1曲多い)を入手。

なんつうか全曲それぞれWeiardでアヴァンギャルドな感じでビビりました!
オリジナルの7"よりも多い5曲目は喋りが多いのでアレですが、キルバイ5に入ってたA-1"Clubnite"以外にも、A-2"Alophen Baby"がとくに気に入ってしまい、B-1"I Wanna Be A Man"、B-2"I Owe It To The Girls"もどれも気に入りましたね。


あ、オリジナルと言っても、ボクが手にした写メのヤツ(1番上の画像)はTeddy & The Frat Girls名義になってからの2ndプレスで、元はSheer Smegmaという名前でリリースされてたのです。

Sheer Smegma / Audio Suicide EP

ホントはコレが欲しい!!
だってジャケがカッコ良すぎるから!!
コピーでもイイんだけど(笑)


んでそれから少しして名前がTeddy & The Frat Girlsに変わって、そっち名義でもジャケ変更してリリースして(内容は同じ4曲入り)。

で、Teddy名義の2ndプレスはジャケがつかなかったようです。
白いスリーヴにシンプルにスタンプで「Teddy And Frat Girls」(The無し)ってスタンプされてて、同じくSheer Smegmaの名前もスタンプされてます。
きっとジャケを増刷するお金がなかったとかメンドクサかったとかそういう理由でしょう。


まぁそれはイイとして楽曲を聴いてみてください。
Teddy & The Frat Girls / Clubnite
これがボクのきっかけ曲だったんですけど、フリーキーで絶叫型な女性Voがたまんないです!
Teenage Jesus & The Jerks/Lydia LunchとかのNo Wave好きは即死でしょう♪


続いてコレ↓
Teddy & The Frat Girls / I Wanna Be Your Man
3連のずんどこワルツ・リズムに乗っかる(いや乗っかってない)おっぱずれたVoがまた最高に狂ってますね♪


とりあえずこの2曲しかナイのでアレですが、A.Tentaclesからの12"は比較的入手しやすいので、ぜひA-2"Alophen Baby"を聴いてみてください。
マイスペ(Fan Site)もあるんだけど、なぜか"Alophen Baby"だけ聴けないんですよね(笑)。

Teddy and The Frat Girls myspace

ちなみにマイスペで聴けるB-2"I Owe It To The Girls"は、Crass、Rudimentary PeniやMinor Threat、Angry Samoansなどの曲をエレクトロでカヴァーするプロジェクト、The Soft Pink Truthもカヴァーしてます。
The Soft Pink Truth / I Owe It To The Girls

あんまし原曲がわかりません(笑)


今調べてて見つけたけど、このバンドのほうが原曲に近いというか忠実カヴァーで雰囲気出てます!後半ハジケてるけど。
Jeanie and the Tits - I Owe it to the Girls

っていうかむしろこのバンドが気になりだした(笑)


ってコトでこのバンドについて調べようと思うので、ここでブログは終わりです~チャチャチャ♪
とにかくTeddy & The Frat GirlsはTeenage Jesus好きにオススメです!
あとStruggleAのメグちゃんもきっと好きだろうから聴いてみてね!(笑)


PS:Jeanie and The Titsについて調べたところ、VoのJeanieがあまりにTeddy & The Frat Girlsが好きすぎて組んだカヴァー/トリビュート・バンドのようでした!
マイスペもありましたよ!
Jeanie and The Tits

2009年11月18日水曜日

††† PUNKSに捧ぐSYNTH/MINIMAL PUNK①~Nervous Gender †††

ってそのまんまですが、もうこれはマジでKILLER!!!!!!!!


Nervous Genderはサンフランシスコ出身の80'sシンセ・パンク・バンド。
唯一のスタジオ作品であるNervous Gender/Beelzebub YouthのSplit LPって、今やすんごいプレミア付いてて高いんですねー。
10年前くらいに某ユ●オンで『Live At Target LP』と一緒に1000円くらいで買った気が(笑)

Nervous Gender + Beelzebub Youth『Music From Hell』split LP
表ジャケ


裏ジャケ




そのスプリット・アルバムの中でもKILLERなのが、50秒目くらいから一気に加速するコレ!!
殺傷力200%のキラー・シンセ・パンク!!

Nervous Gender / Cardinal Newman(1980)



こちらはLive At targetの模様↓



LAの77キラー・シンセ・パンク、SCREAMERS好きならもう食いつき度×500000UPでしょうな!!

2009年8月16日日曜日

††† 是ゾ毒ト色気ノDEATHROCK †††

ってコトで前のBlogで求められてた毒と色気を持ってきました(笑)。


45 GRAVE直前のダイナ・キャンサー(メアリー・バットシング名義、バックアップVo)とか、The BAGSのVoだったアリス・バッグ(B)とか、GO-GO'Sの人とかREDD KROSSの人とかがやってたオール・ガール・パンク(デスロック)・バンド、CASTRATION SQUADのマイスペが出来てたんす!!











http://www.myspace.com/castrationsquad


っつうかもはやコレ、LAパンク界最強のお局会というか(笑)、初期にはパトリシア・モリソン(BAGS/FUR BIBLE/SISTERS OF MERCY/デイヴ・ヴァニアン嫁)や超バリタチ・レズビアンのフランク(NERVOUS GENDER/CATHOLIC DESCIPLINE)もいたらしい。



































知る人ぞ知る奇跡の西海岸80'sパンク/ニューウェイヴTV番組『New Wave Theatre』のビデオで見た事ある人もいるかもですが、メインVoのシャノンって人はめちゃめちゃ吸血鬼顔っつうかなんつうか(笑)


これぞ元祖女性デスロッカー、いかにもカリフォルニアなゴシック/ホラー/バタリアン感がたまらない!!

ってコトでその映像↓
[Castration Squad "A Date with Jack"]動画
↑曲展開たぶん間違ってるんだろうけどB級でイイ!
ちなみに冒頭でしゃべくりまくってるGIジョーみたいなグラサン女子がバリタチ・フランク。


[Castration Squad "No Mercy for the Dead"]動画

↑こっちはよりフューネラル感溢れる曲というかなんというか。


こういうチープなバンド、いかにも80'sで大好き!!